精選版 日本国語大辞典 「最大限度」の意味・読み・例文・類語 さいだい‐げんど【最大限度】 〘名〙 =さいだいげん(最大限)※江戸から東京へ(1925)〈矢田挿雲〉一二「人間の智能と体力が堪ふる最大限度(サイダイゲンド)の苦痛に堪へて」 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報