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04年の噴火

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

04年の噴火

04年9月1日夜に中規模噴火が発生、11月14日までに計4回あった。火口から北西200メートル下に直径約5メートルの噴石が落ち、直径50センチ以上の噴石は風向きに関係なく半径2・4キロ以内の全方位に飛散した。群馬県側で直径10センチ以上の噴石が火口から4キロ離れた有料道路や6キロ離れた別荘地に到達し、軽井沢町でも直径6センチ以上の噴石が火口から3キロの山麓に及んだ。小規模噴火や、ごく小規模な噴火は12月までに約2千回。9月15〜18日の連続噴火では、火山灰が山麓に降り注いだほか、首都圏や東北地方にも達した。一連の噴火による人的被害はない。

(2006-09-07 朝日新聞 朝刊 長野全県 2地方)

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