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10GbE

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ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

10GbE

現在のGbEの10倍にあたる10GbEであるIEEE802.3aeの仕様策定も進められている。IEEE802.3aeのタスクフォース1999年の5月に100社以上のベンダーの研究者によって結成され、2000年の9月にドラフト版が公開された。予定では2001年の初等にこのドラフトを盛り込んだ製品が登場し、2002年の正式版が公開されることになる。また、10GbEを推進する業界団体「The 10 Gigabit Ethernet Alliance」も2000年1月に発足。当初のメンバーは米スリーコム、米シスコシステムズ、米エクストリーム・ネットワークス、米インテルカナダのノーテル・ネットワークスなど7社となっている。現在策定中の10GbEではEthernetをEthernetたらしめていたCSMA/CD(Carrier Sense Multiple Access/Collision Detection)がついに規格から外されることになる見込みだ。1GbEではダミーフレームを追加することでかろうじてコリジョン検出を可能にしていたが、高速化とともに検出が困難になったためだ。そのため全二重の通信しかサポートせず、Ethernetといっても、実質はフレームのみの仕様となる。

出典|ASCII.jpデジタル用語辞典
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