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1988年の日本グランプリ

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

1988年の日本グランプリ

優勝してワールドチャンピオンを決めたアイルトン・セナに続いてゴールしたのは、同じマクラーレンのアラン・プロスト。ホンダエンジンは1位と2位で初の地元優勝を飾った。3位はベネトンのティエリー・ブーツェン。翌年からの参戦が決まっていた日本人2人目のF1通年参戦ドライバー鈴木亜久里が、ラルースチームのドライバーの中耳炎欠場により、急きょスポット参戦した。本人もテレビ解説のため鈴鹿入りする移動中に知らされたという。結果は予選が20位、決勝16位。スタートに失敗した中嶋は3周、鈴木のすぐ後の20位を走り、4周目に抜き返した。

(2012-05-26 朝日新聞 朝刊 愛知 2地方)

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