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7対1の看護体制

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

7対1の看護体制

06年度の診療報酬改定で、看護職員1人が受け持つ入院患者数で決まる「入院基本料」の区分に、病院側が最も高い報酬を得られる「7人」が加わった。それまでは15人、13人、10人の3区分だった。「7対1の看護体制」をとれば、一つ下の10人の区分に比べ、100床当たり年間約1億円の診療報酬が増える計算となり、病院間で看護職員の奪い合いが激しくなった。大病院は数を増やし、中小や中山間地域の病院に集まらないという偏在が進んだ。

(2009-06-11 朝日新聞 朝刊 広島1 2地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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