ABO 式血液型

大辞林 第三版の解説

ABO 式血液型

〖ABO system; ABO blood group〗
ヒトの代表的血液型。1901 年、オーストリアの医師ランドシュタイナーが発見。赤血球膜上の 2 種の凝集原(A・B)の有無により分類。A・B・O・AB 型およびそれらの亜型に分けられる。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内のABO 式血液型の言及

【血液】より

…今日広く用いられているABO式分類は1901年,ウィーン大学で研究していたK.ラントシュタイナーにより発見された。ABO式血液型は,輸血に際して最も重視されるとともに,メンデルの法則により一定の遺伝形式を示すことから親子鑑別にも用いられる。また,Rh式の血液型もABO式とならんで臨床医学でたいせつである。…

【血液型】より

親子鑑別【中嶋 八良】。。…

※「ABO 式血液型」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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