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AED(自動体外式除細動器)

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

AED(自動体外式除細動器)

心臓がけいれんして血液を全身に送り出せない状態(心停止)になったときに、電気ショックを与えて正常な働きに戻す医療機器。電気ショックが1分遅れるごとに救命率が7~10%下がると言われている。医師など一部の人しか使えなかったが、04年7月から一般の人の使用も認められている。

(2010-02-15 朝日新聞 夕刊 1総合)

AED(自動体外式除細動器)

突然、心停止状態になった人に電気ショックを与えて、心臓の動きを戻す装置。電源を入れて電極パッドを胸に張り、自動音声に従って誰でも操作できる仕組み。電気ショックの必要性は機械が自動的に判断する。早く使うほど救命率が高まる。スポーツ界では、2011年にサッカー元日本代表の松田直樹さんが練習中に倒れ、急性心筋梗塞(こうそく)で亡くなったのをきっかけに、普及の動きが広がっている。

(2016-04-20 朝日新聞 夕刊 スポーツ1)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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