AG シンクロトロン(読み)えーじーしんくろとろん

世界大百科事典内のAG シンクロトロンの言及

【シンクロトロン】より

…しかし,互いに反対向きの磁場こう配をもつ磁石をうまく交互に配列すると,全体としては強い収束作用をもたせることができる。この方法を強収束法,またはアルターネーティンググラジエントalternating gradient収束法といい,この原理を用いたシンクロトロンをAGシンクロトロンと呼ぶ。光学の収束系にたとえると,弱収束法は弱い凸レンズのみを使う場合であり,後者は強力な凸レンズと凹レンズを組み合わせて使う場合に対応する。…

※「AG シンクロトロン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

余震

初めの大きい地震に引き続いて,その震源周辺に起こる規模の小さい地震の総称。大きい地震ほど余震の回数が多く,余震の起こる地域も広い。余震域の長径の長さは,地震断層の長さにほぼ対応している。マグニチュード...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android