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AMD-K6-2

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ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

AMD-K6-2

1998年5月にAMDが発表したx86互換プロセッサーAMD-K6ベースにしたプロセッサーで、システムバスのクロック周波数を66MHzから最大100MHzに向上し、また3DNow!テクノロジーを初めて搭載した。クロック周波数としては、300MHz/333MHz/350MHz/366MHz/380MHz/400MHz/450MHz/475MHzがラインアップされている(1999年8月現在)。製造プロセスは0.25μm・5層メタルCMOSで、トランジスタ数は930万個、またダイのサイズは81平方mmである。当初AMD-K6-2はデスクトップ用だけだったが、後にノートPC向けのMobile AMD-K6-2/K6-2-Pもリリースされた。また、上位機種として、AMD-K6-IIIとAMD Athlonがすでに登場している。AMD-K6-2は当時のIntel製プロセッサーに比べて、特にコストパフォーマンスが良かったため、数多くのサブ1000ドルPCに採用され、AMDのシェア増大に寄与した。

出典|ASCII.jpデジタル用語辞典
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