出典 ASCII.jpデジタル用語辞典ASCII.jpデジタル用語辞典について 情報
…これが,空気中の酸素によって酸化され,もとのジピリジル陽イオンに戻る際に発生する過酸化水素が殺草活性を示す。トリアゾール系除草剤ATAはクロロフィル生合成阻害活性を,またクレダジンはオーキシン拮抗作用を有する。農薬【高橋 信孝】。…
※「ATA」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新