Abū Sa‘īd b.Abī al-Khayr(英語表記)AbuSaidbAbialKhayr

世界大百科事典内のAbū Sa‘īd b.Abī al-Khayrの言及

【ルバーイヤート】より

…韻律は長音と短音を組み合わせたハザジ・ムサッマムの変形が主として用いられた。 ルバーイーはペルシアのほとんどすべての詩人に用いられた詩形で,10世紀以降のペルシア文学に多く現れるが,ルバーイヤート詩人として名高いのは,アブー・サイード・ブン・アビー・アルハイルAbū Sa‘īd b.Abī al‐Khayr(967‐1049),バーバー・ターヒルBābā Ṭāhir(生没年不詳,11世紀の人),アンサーリーal‐Anṣārī(1005‐89)とウマル・ハイヤームである。前3詩人は神秘主義者で神秘主義思想の表現にこの詩形を用いたが,ウマル・ハイヤームはこの詩形で運命,酒,美女などをよんだ。…

※「Abū Sa‘īd b.Abī al-Khayr」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

4低男子

女性が結婚相手に望む理想の男性像の一つ。「4低」は、女性に対して威圧的な態度を取らない「低姿勢」、家事や子育てを分担して妻に依存しない「低依存」、堅実な仕事に就きリストラに遭うリスクが少ない「低リスク...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android