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B型・C型肝炎

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

B型・C型肝炎

ウイルスが原因で血液を介して感染する。発症まで数十年の潜伏期間があり、肝硬変肝臓がんに進行する確率が高い。集団予防接種による注射器の使い回しや輸血による感染のほか、B型肝炎母子感染C型肝炎は止血用の血液製剤フィブリノゲン」の投与による感染も多い。C型肝炎は体内のウイルスを駆除するインターフェロンで完治も望めるようになったが、B型肝炎は慢性化すると完全にウイルスを取り除くのは難しい。感染から長期間たつが症状が出ていない持続感染者も多数おり、救済策をめぐって国と患者・支援団体との間で協議が続けられている。

(2011-06-19 朝日新聞 朝刊 岐阜全県 1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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