コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

BIOSバックアップバッテリー

1件 の用語解説(BIOSバックアップバッテリーの意味・用語解説を検索)

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

BIOSバックアップバッテリー

BIOSセットアップの設定情報を記録するメモリー(CMOS RAM)の内容を保持し続けるためのバッテリー(電池)。CMOS RAMと呼ばれるこのメモリーには、電力の供給を止めると記録内容が失われてしまうメモリーデバイスを用いるのが一般的である。したがって、その内容を保持し続けるためには、長時間持続するバッテリーを接続し、PCの電源のオン/オフに関係なく、メモリーに電力を供給する必要がある。CMOS RAMのバックアップに使われるバッテリーとしては、以前はNiCdバッテリー(ニッカド電池)がよく使われていた。しかし、最近はリチウムイオンバッテリーであることが多い。一般的に、このバッテリーの寿命は3年~5年とされる。バッテリーが消耗すると、CMOS RAMの内容を保持できなくなり、PCの電源をオンにするたびにBIOSセットアップの設定が初期化されてしまうので、注意が必要である。

出典|ASCII.jpデジタル用語辞典
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

BIOSバックアップバッテリーの関連キーワードセットアップセットアッププログラムレジストリーアップセットセットアッパーセットアップスーツセットアップマンインストール/セットアップツーセットアップノットアップ

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone