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BSEと全頭検査

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

BSEと全頭検査

BSEは、牛の脳に異常プリオンがたまり脳の組織がスポンジ状になる病気。対策の柱は、感染源とされる肉骨粉を飼料にしないこと、脳や脊髄(せきずい)など異常プリオンがたまる特定危険部位を取り除き、人への感染を防ぐこと。どちらも01年から実施されている。厚生労働省は05年、これらの対策があるので検査基準を緩めても感染の危険性は高くならないとして、対象を21カ月以上の牛だけに変更した。しかし、なお全国の自治体で、20カ月以下を含む全頭検査が続いている。

(2011-09-16 朝日新聞 朝刊 生活1)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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