パソコンで困ったときに開く本「BtoB/BtoC」の解説 BtoB/BtoC インターネットを利用した電子商取引で売り手と買い手を表現するのに使われる言葉です。BtoBなら企業間取引、BtoCなら個人向け販売を意味します。Bはビジネス、Cはコンシューマ(消費者)の略称です。その発音からB2B、B2Cなどと表記されることもあります。 ⇨EC、コンシューマ 出典 (株)朝日新聞出版発行「パソコンで困ったときに開く本」パソコンで困ったときに開く本について 情報