世界大百科事典(旧版)内のC-N 比の言及
【C‐N率】より
…(2)土壌中の腐植その他の有機物に含まれている炭素量と窒素量の比をいい,有機物の分解の程度を表す指標として用いられる場合。C‐N比または炭素率と呼ばれることも多い。ふつう,土壌中で十分に分解された有機物のC‐N率は10程度,新鮮な落葉は50,稲わら70,堆肥15程度である。…
※「C-N 比」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…(2)土壌中の腐植その他の有機物に含まれている炭素量と窒素量の比をいい,有機物の分解の程度を表す指標として用いられる場合。C‐N比または炭素率と呼ばれることも多い。ふつう,土壌中で十分に分解された有機物のC‐N率は10程度,新鮮な落葉は50,稲わら70,堆肥15程度である。…
※「C-N 比」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新