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CIDR さいだー、しーあいでぃーあーる

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

CIDR

Classless Inter-Domain Routing(クラスの概念をなくしたドメインルーティング)の略。クラスの概念を利用せずに、IPアドレスに含まれるネットワークアドレスを可変長に設定できる仕組み。以前、IPアドレスは「クラスA」「クラスB」「クラスC」という単位に基づいて割り当てが行なわれていたが、IPアドレスの枯渇に対応するために、クラスの概念をなくしてIPアドレスを割り当てるCIDRの技術が取り入れられた。CIDRでは「192.168.100.200/24」のように、IPアドレスの後ろにネットワークアドレス部のビット数(プレフィックス)を付けて表わす「CIDR表記」が利用される。CIDR表記は、主にルーティングテーブルで使われる。また、CIDRによってネットワークを複数に分けることを「サブネッティング」と呼ぶ。一方、連続したネットワークアドレスを1つにまとめる「スーパーネッティング」を行なうことで経路情報を集約することも可能だ。

出典|ASCII.jpデジタル用語辞典ASCII.jpデジタル用語辞典について | 情報

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