CX650ターボ

デジタル大辞泉プラス 「CX650ターボ」の解説

CX650ターボ

ホンダ本田技研工業)が1982年から製造・販売したオートバイ。総排気量673cc(大型自動二輪車)。エンジン形式は水冷4ストロークV型2気筒OHV。世界で初めてターボチャージャーを搭載した量産車、CX500の排気量を拡大したモデル

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

今日のキーワード

焦土作戦

敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...

焦土作戦の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android