コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

Cantwaraburh Cantwaraburh

世界大百科事典内のCantwaraburhの言及

【カンタベリー】より

カンタベリー大聖堂があり,アングリカン・チャーチの中心地で,カンタベリー大主教は〈全イングランドの首席主教Primate of All England〉である。ローマ時代は〈川の町〉を意味するケルト系の名称ドゥロウェルヌムDurovernumとよばれたが,サクソン人はこれを〈ケント人の町〉カントワラブルフCantwaraburhと名付け,七王国時代の560年ころケント王国の首都とした。キリスト教布教のために教皇グレゴリウス1世が597年に派遣した修道士アウグスティヌスら一行は,王の許可を得てこの地にベネディクト派修道院を建立し,さらに司教に叙任されてのちクライストチャーチChristchurchとよばれる最初の司教座聖堂(大聖堂)を設立した。…

※「Cantwaraburh」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

Cantwaraburhの関連キーワードカンタベリー

今日のキーワード

硫黄山(いおうやま)

標高1317メートルの活火山で、火口は登山者に人気のある韓国(からくに)岳(1700メートル)の登山道沿いにある。硫黄の結晶が鉱山で採れたため、硫黄山と呼ばれるようになったという。直近の噴火は1768...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android