コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

Coccolithophorida Coccolithophorida

世界大百科事典内のCoccolithophoridaの言及

【コッコリス】より

…北大西洋の深海堆積物より発見された円盤ないし小判状の方解石に対しT.H.ハクスリーが命名したもの(1858)。後に,これは石灰質ナンノプランクトンと総称されるグループの一員で,コッコリトフォリーダCoccolithophoridaと呼ばれる,ハプト藻類に属する単細胞の浮遊性藻類の分泌したものであることが判明した。現生のコッコリトフォリーダはCoccolithus pelagicusなど150種以上に達するが,少数種を除き,北極海および南極海以外の大洋水の表層約150mを占める透光帯において光合成を営み,繁殖している。…

※「Coccolithophorida」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone