世界大百科事典(旧版)内のCyamusの言及
【ワレカラ(割殻)】より
…クジラジラミ科では,体は背腹に扁平で,短く,第1触角だけが発達しており,第2触角は退化している。クジラジラミ属Cyamusの体長は1cm前後で,各種のクジラ類の皮膚に着き,寄生している。【蒲生 重男】。…
※「Cyamus」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…クジラジラミ科では,体は背腹に扁平で,短く,第1触角だけが発達しており,第2触角は退化している。クジラジラミ属Cyamusの体長は1cm前後で,各種のクジラ類の皮膚に着き,寄生している。【蒲生 重男】。…
※「Cyamus」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新