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E2C早期警戒機

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

E2C早期警戒機

「空飛ぶレーダーサイト」と呼ばれ、地上レーダーで捕捉できない低空侵入機を早期発見する機能を持つ。1983年から部隊配備され、航空自衛隊は計13機を保有する。青森・三沢基地を拠点に日本周辺の警戒監視にあたっている。米国への亡命を希望していた旧ソ連空軍中尉が操縦する戦闘機ミグ25が76年、函館空港に強行着陸した際に、途中から急降下して低空で飛行したミグ25を地上レーダーが見失うという事態が生じ、導入のきっかけとなった。

(2010-10-06 朝日新聞 夕刊 1総合)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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