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EPAによる看護師候補受け入れ

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

EPAによる看護師候補受け入れ

投資や貿易を円滑にする国家間協定の一環として、政府は2008年度からインドネシア人、09年度からフィリピン人の受け入れを開始し、計約450人の看護師候補がこれまでに来日している。候補は半年間の日本語研修のあと、医療施設で働きながら国家試験を目指す。県内では8施設が18人を受け入れた。看護師国家試験は年1回。日本語に不慣れEPA関係者の合格率は低く、09年はゼロ、10年は3人。今年2月の試験では全国でルシィさんら16人が合格したが、合格率は4%。日本人を含む全体の合格率は9割以上で、それと比べると圧倒的に狭き門となっている。当初の滞在期間は3年、受験機会も3回に限られていたが、政府は今年3月、本人の意欲や試験の成績など一定の条件を満たせば、滞在の1年延長を認める閣議決定をした。

(2011-05-18 朝日新聞 朝刊 神奈川全県 2地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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