EPAに基づく外国人の介護・看護候補者受け入れ

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

EPAに基づく外国人の介護・看護候補者受け入れ

2008年度からインドネシア人、09年度からフィリピン人の受け入れが始まり、これまでに国内全体でインドネシア人570人、フィリピン人310人を受け入れた。国際厚生事業団によると、県内は6人が働いている。母国ではケア資格を持っていても日本では無資格扱いとなるため、介護福祉士候補者は上限4年、看護師は3年の滞在期間内に国家試験に合格しなければならない。不合格なら帰国する。看護師試験は年に1回受験機会があるが、介護福祉士は4年間で1回だけ。

(2010-01-24 朝日新聞 朝刊 富山全県 1地方)

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