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ES細胞とブッシュ政権

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

ES細胞とブッシュ政権

ES細胞はあらゆる臓器や組織になる能力がある。インスリンを生産する膵楕すいぞう)の細胞がつくれれば糖尿病の治療に使える。神経細胞をつくり、脳神経が侵されるパーキンソン病の治療につなげる研究への期待も高い。しかし、米国では宗教右派を中心に受精卵を壊すことへの反対が強く、ブッシュ大統領は01年8月以降、新規のES細胞研究には連邦予算から助成しない方針を堅持している。連邦議会では推進意見が多く、助成を拡大する法案が下院で昨年5月、上院でも今年7月に可決されたが、大統領は就任後初の拒否権を発動し、発効を阻んだ。

(2006-11-02 朝日新聞 朝刊 2外報)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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