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Ethernetカード いーさーねっとかーど

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

Ethernetカード

Ethernetに接続するためのカード。 バスタイプや接続できるケーブルの種類、使用しているネットワークコントローラLSIなどの種類に応じて数々の製品がある。代表的なものとしては、Novell社のNE1000/2000シリーズとその互換製品、SMC社のEliteシリーズ、3COM社のEtherlinkシリーズ、Intel社のEtherExpressシリーズなどがある。このうち、NovellのNE2000は互換製品が多く出回っており、入手が最も容易である。 ひと昔前はCPUを搭載したインテリジェントタイプのカードや、ネットワークバッファを共有メモリーにしたメモリーマップド形式のカード、DMA転送方式を採用したカードなども多かったが、低価格化を進めたり、カードのコンフィギュレーションの手間を軽減するために、最近ではI/O命令転送方式で、ジャンパピンなどを用いないソフトウェアコンフィギュレーション方式のものが主流となってきている。接続できるケーブルの種類も、以前は1種類か2種類のみであったが、現在では3種類(10BASE-5/10BASE-2/10BASE-T)とも揃えた、通称COMBOタイプも多い。

出典|ASCII.jpデジタル用語辞典ASCII.jpデジタル用語辞典について | 情報

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