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F―B断層

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

F―B断層

2007年7月の中越沖地震(マグニチュード6・8)の震源とされ、柏崎刈羽原発の北西沖19キロから直下に及ぶ長さ36キロの活断層。東電は「長さ7~8キロで活断層ではない」との評価を見直し、03年に「長さ20キロの活断層」と国に報告したが、同地震後まで公表しなかった。東洋大の渡辺満久教授らはF―B断層は北方に延びる「佐渡海盆東縁断層」の一部だとし、50~60キロの活断層が存在する可能性を指摘。マグニチュード7・5級の地震を警戒すべきだ、と指摘している。

(2011-08-31 朝日新聞 朝刊 新潟全県 1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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