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F1の燃費

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

F1の燃費

車両全体の重量が軽ければ、ガソリン消費量が減る。減った分で出力を上げれば、速く走れる。チームはこのバランスを考えた上で、ガソリンの搭載量をぎりぎりに抑える戦略を採る。搭載できるガソリン量は1987年、195リットルに規制されていた。これで300キロを走りきる。1リットルあたり約1.5キロの燃費だ。この燃費でホンダターボエンジンは約1千馬力を出した。レースには自然呼気エンジンの車も出ていた。ターボは出力では勝ったが燃費は劣る。ターボ陣営はガソリン消費量などを車からピットに無線で送り、ドライバーが出力を調整して走行した。

(2012-05-12 朝日新聞 朝刊 愛知 2地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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