事典 日本の地域遺産 の解説
FACOM 230-25システム一式
「情報処理技術遺産」指定の地域遺産。
富士通が開発した日本におけるコンピュータの本格的導入期を代表する中型機のひとつ。FACOM 230シリーズの新中型モデルとして1969(昭和44)年初出荷された。FACOM 230-25本体と周辺装置群のシステム一式が実際の業務用の構成で保存されている
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
血液中の脂質(トリグリセリド、コレステロールなど)濃度が基準値の範囲内にない状態(脂質異常症)に対し用いられる薬剤。スタチン(HMG-CoA還元酵素阻害薬)、PCSK9阻害薬、MTP阻害薬、レジン(陰...
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