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GMイネとディフェンシン

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

GMイネとディフェンシン

いもち病や白葉枯病などに強い品種育成に向け、カラシナ(アブラナ科)の抗菌性たんぱく質(ディフェンシン)遺伝子をコメ品種「どんとこい」に導入したのがGMイネ。北陸研究センターは、自然環境下で耐病性や生育状況を調べるため05、06年の2年間、屋外の隔離圃場で栽培実験した。その結果、いもち病に威力を発揮したが、白葉枯病には期待したほどの効果がなかったため、さらに隔離温室で研究を続けている。

(2009-09-29 朝日新聞 朝刊 新潟全県 1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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