世界大百科事典(旧版)内のHéloïseの言及
【アベラール】より
…ロスケリヌスとシャンポーのギヨームに学んだのち,1108年ころパリに出て弟子を集め,神学と哲学(弁証術)を教える。ここで起こったエロイーズHéloïseとの相愛事件は有名である。アベラールは1子をもうけたのち彼女を修道院にやり,みずからも去勢されてサン・ドニ修道院に入り,そこで没した。…
※「Héloïse」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
翻訳|Heloise
…ロスケリヌスとシャンポーのギヨームに学んだのち,1108年ころパリに出て弟子を集め,神学と哲学(弁証術)を教える。ここで起こったエロイーズHéloïseとの相愛事件は有名である。アベラールは1子をもうけたのち彼女を修道院にやり,みずからも去勢されてサン・ドニ修道院に入り,そこで没した。…
※「Héloïse」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新