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H5亜型

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

H5亜型

鳥インフルエンザは、ウイルスに含まれている「ヘマグルチニン(H)」というたんぱく質の型によってH1からH16の亜型がある。H5とH7の亜型は、比較的毒性が強く、日本では「高病原性鳥インフルエンザ」に指定されている。ただ、同じH5亜型でも、毒性の強さはウイルスで異なる。また、ウイルスには「ノイラミニダーゼ(N)」という別のたんぱく質もあり、N1からN9に分かれるインドネシアなどアジアでは数年前から、強毒性のH5N1型が流行。日本国内では、04年に山口県や京都府で発生した鳥インフルエンザはH5N1型だったが、05年の茨城県のケースは、弱毒性のH5N2型だった。

(2007-01-14 朝日新聞 朝刊 1総合)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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