世界大百科事典(旧版)内のHarapaladevaの言及
【ヤーダバ朝】より
…さらに1307年にはマリク・カーフールに再び侵攻されハルジー朝に服属する。1318年ハラパラデーバHarapaladeva王はデリーのスルタンに反旗を翻すも失敗し王朝は滅亡する。王家の支配者は文学を保護し,ダルマ・シャーストラの注釈書を著したヘーマードリもこの時代に活躍した。…
※「Harapaladeva」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…さらに1307年にはマリク・カーフールに再び侵攻されハルジー朝に服属する。1318年ハラパラデーバHarapaladeva王はデリーのスルタンに反旗を翻すも失敗し王朝は滅亡する。王家の支配者は文学を保護し,ダルマ・シャーストラの注釈書を著したヘーマードリもこの時代に活躍した。…
※「Harapaladeva」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新