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Hib(ヒブ)

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

Hib(ヒブ)

インフルエンザ菌b型」と呼ばれる細菌の略称。唾液(だえき)などを介して感染し、脳や脊髄(せきずい)を覆う髄膜の中にこの細菌が侵入すると感染症の「Hib髄膜炎」を引き起こす。とくに2歳未満に多く日本で年間約600人が罹患(りかん)するという推定もある。てんかん聴力の障害が残ることや死に至る場合もある。

(2009-11-30 朝日新聞 朝刊 鹿児島全県 1地方)

出典 朝日新聞掲載「キーワード」朝日新聞掲載「キーワード」について 情報

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