ICBM(大陸間弾道ミサイル)

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

ICBM(大陸間弾道ミサイル)

Intercontinental Ballistic Missileの略。米ソがICBMなどの削減を目指した戦略兵器制限条約(SALT)では、射程5500キロ以上と定義される。射程1万キロ以上のものもある。核弾頭を搭載し、敵国の首都や軍司令部などを直接攻撃し、戦争遂行能力を奪うことを想定している。米戦略国際問題研究所の報告などによると、米ロ中が保有するほか、インドが昨年12月に発射実験に成功したと発表した。

(2017-07-05 朝日新聞 朝刊 1総合)

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