コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

Ibn al-Bayṭāl IbnalBaytal

世界大百科事典内のIbn al-Bayṭālの言及

【アンダルス】より

…孤高の神秘思想家イブン・アルアラビーは《メッカ啓示》その他を著したが,その宇宙論的神智学は以後のムスリム思想界に決定的影響を及ぼした。科学の分野では,《天文学の書》のザルカーリーal‐Zarqālī(?‐1087)とビトルージー,《薬草論》のイブン・アルバイタールIbn al‐Bayṭāl(?‐1248),医学書《助言集》のザフラーウィー,同じく《詳解》のイブン・ズフルなどを輩出した。これらの著書もラテン語に翻訳され,近代ヨーロッパ科学の発生に貢献した。…

※「Ibn al-Bayṭāl」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

今日のキーワード

カルテット

四重唱および四重奏。重唱,重奏の形態のなかで最も基本的なもので,声楽ではルネサンスの多声歌曲の形式であるシャンソンやフロットラから始り長い歴史をもつ。器楽も同様で,特に弦楽四重奏は室内楽の全レパートリ...

続きを読む

コトバンク for iPhone