Jパワー(電源開発)

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

Jパワー(電源開発)

電源開発促進法に基づく特殊法人として52年、政府電力9社の出資で発足。電力不足克服や国内炭の利用促進のため、石炭火力や大規模水力など割高な電源開発を担った。全国に水力59カ所、火力8カ所の発電所があり、電力大手10社に電力を卸販売。約2400キロの送電線網、周波数変換所など基幹設備も保有する。04年に東証1部に上場。政府は保有株式をすべて放出し、完全民営化を果たした。

(2008-04-06 朝日新聞 朝刊 1経済)

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