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LRT(ライト・レール・トランジット)

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

LRT(ライト・レール・トランジット)

床が低いバリアフリー型の路面電車など、車から公共交通に人の流れを誘導する都市交通システムを指す。欧州の都市で導入が進み、国内では富山市が06年、JRの赤字ローカル線LRT化した。

(2008-01-23 朝日新聞 夕刊 1総合)

LRT(ライト・レール・トランジット)

低床式車両LRV(ライトレールビークル)と振動や騒音の少ない軌道を組み合わせた、バリアフリーで環境に優しい次世代型の交通システムを指す。国土交通省によると、国内17都市を走る路面電車のうち、全車両に加え、軌道や停留場も整えた本格的なLRTは富山市のポートラム(2006年開業)だけ。LRVは97年に熊本市、99年に広島市で導入され、以降も多くの都市が従来型の車両から段階的に切り替えている。富山市のセントラムは全車両LRVだが、軌道には従来型が残る。

(2015-12-18 朝日新聞 朝刊 栃木全県・1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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