LTEアドバンスト(読み)エルティーイーアドバンスト

デジタル大辞泉の解説

エルティーイー‐アドバンスト【LTEアドバンスト】

LTE-Advanced》携帯電話の高速データ通信の規格の一。2012年、国際電気通信連合(ITU)により第四世代移動通信システム(4G)の通信規格としてWiMAX2とともに承認された。設備面においてLTE互換性を保ったまま、キャリアアグリゲーションヘテロジニアスネットワークマルチユーザーMIMOなど複数の技術を組み合わせることで、安定した高速大容量の通信を可能とする。下り方向の理論上の最大通信速度は1Gbps以上。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

LTEアドバンスト

高速無線通信規格「LTE」に続く次世代規格。ドコモの場合、現行のLTEの速度は、大半の地域で毎秒37.5メガビットで、新規格では187.5メガビット以上に速める。ドコモは、2001年10月に第3世代通信規格(3G)を使ったサービスFOMA(フォーマ)」を始め、10年12月にはデータ送信を効率化して速度を高めたLTEを導入し、「Xi(クロッシィ)」のサービス名で展開している。

(2013-02-20 朝日新聞 朝刊 3総合)

出典 朝日新聞掲載「キーワード」朝日新聞掲載「キーワード」について 情報

今日のキーワード

ダブルベーグル

テニス競技において、一方の選手がゲームカウント6-0で2セット連勝することの通称。真ん中に穴が空いたパンの一種であるベーグルの形が数字の「0」に似ていることが語源となっている。1セットの場合は単に「ベ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android