世界大百科事典(旧版)内のLange,J.の言及
【犯罪学】より
…同様の研究はアメリカにおいても,シェルドンの体型と気質の分類を基としたグリュックS.Glueckの研究などがある。またランゲJ.Langeは双生児研究の手法を犯罪学に導入し,《運命としての犯罪》(1929)を著し,遺伝と犯罪に関する研究の道を開いた。日本にも吉益脩夫の研究がある。…
※「Lange,J.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…同様の研究はアメリカにおいても,シェルドンの体型と気質の分類を基としたグリュックS.Glueckの研究などがある。またランゲJ.Langeは双生児研究の手法を犯罪学に導入し,《運命としての犯罪》(1929)を著し,遺伝と犯罪に関する研究の道を開いた。日本にも吉益脩夫の研究がある。…
※「Lange,J.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新