コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

Lepenski Vir LepenskiVir

世界大百科事典内のLepenski Virの言及

【ユーゴスラビア】より


[先史時代~古代]
新石器時代にこの地は,ヨーロッパでも先進的な地域であった。現在のベオグラード東方,ドナウ川沿川にある前6千年紀後半のスタルチェボStarčevoや,それに続くビンチャVinčaの初期農耕文化は標準遺跡となっており,またそれらに先行するレペンスキ・ビルLepenski Virからは人面を描いた石の彫刻を含む祭祀跡が出土し,狩猟採集時代の人々の精神生活がうかがえる例として貴重である。コソボのプリシュティナ近郊プレディオニツァPredionicaからは,前2千年紀後半の,眼と鼻を強調した小さな塑像が出ており,イリュリア人の時代では,スロベニア中部リュブリャナの東のバチェVačeから,打ち出しで日常生活や動物を描いた前500年前後の青銅の容器が出土している。…

※「Lepenski Vir」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

Lepenski Virの関連キーワード広目天増長天崇高にして英雄的なる人おとめ座(乙女座)広目天増長天カジンツィスピカ世界のおもなアカデミー

今日のキーワード

書類送検

警察から検察官に対して事件を送致する場合 (送検) ,捜査に当たり逮捕した被疑者の身柄を引き続き拘束しておく必要があるときは書類,証拠物とともに身柄を送致するが,もともと逮捕しなかったり,一度逮捕した...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android