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MIMEエンコーディング

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ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

MIMEエンコーディング

Internetメールにおいて、1行の文字数制限、メールの最大サイズの制限などを解消し、かつ文字以外のデータ(プログラムやビットマップなど)を送受信可能にするための規約。歴史的にInternetでは、1文字7bitのキャラクタコードを送受信するのが前提になっている。また過去の実装上の理由から、1行の文字数の制限やメール全体のサイズの制限もあった。手紙の本文をやり取りするだけならともかく、画像や音声などのバイナリデータを交換する必然性が高まった現在では、この仕様は大きな障害となってしまう。このような問題を回避するため、策定されたのがMIMEである。MIMEでは、今述べた各種制限を解消し、プログラムなどのバイナリデータをメールにアタッチし、ユーザーがこれを透過的に利用できるように、拡張使用が定義された。MIMEで拡張された仕様を用いて、日本語メッセージを7bitのJISコードにエンコードするための規格(RFC1468)が提唱されている(このRFC1468で規定される日本語キャラクタセットISO-2022-JP呼ばれる)。

出典|ASCII.jpデジタル用語辞典
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