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MorelE. モレル エドムンド

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江戸・東京人物辞典の解説

MorelE.

1841〜1871(天保12年〜明治4年)【鉄道建設技師】日本の鉄道建設に、多大な足跡を残す。 新橋-横浜の鉄道建設中に死去。明治初期の御雇外国人。鉄道建築師長。イギリス人ロンドンのキングス・カレッジで土木工学を学んだ。セイロン島などで鉄道建設に従事した後、1870年(明治)来日。明治政府に工部省の設立や技術教育の早期確立を提言した。初代鉄道兼電信建築技師長として新橋〜横浜間の鉄道建設の指揮をとるが、過労で肺結核を患い、死去。横浜外人墓地に後を追うように亡くなった婦人とともに葬られた。

出典|財団法人まちみらい千代田
監修:江戸東京博物館 都市歴史研究室長 北原 進
(C) 財団法人まちみらい千代田
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