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MorseE.S. モース エドワード

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江戸・東京人物辞典の解説

MorseE.S.

1838〜1925(天保9年〜大正14年)【動物学者】大森貝塚を発見した日本考古学の恩人。 日本文化を日本人以上に愛した。明治初期に来日したアメリカ人動物学者。メーン州生れ。1877年(明治10)日本の腕足類を研究するため自費で来日した。横浜から東京に向かう車窓から大森貝塚を発見、思いがけず東京大学初代の生物学教師として調査することになった。各地の講演会ではダーウィンの進化論を紹介、また一方では日本の文化財保護の重要性を説いた。79年帰国、セーラムピーボディ博物館館長となり、自ら収集した日本コレクションを公開した。

出典|財団法人まちみらい千代田
監修:江戸東京博物館 都市歴史研究室長 北原 進
(C) 財団法人まちみらい千代田
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