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Myliobatidae Myliobatidae

世界大百科事典内のMyliobatidaeの言及

【エイ(鱝∥鱏)】より


[分類,系統]
 日本近海のエイはふつう次の8科に分類される。吻(ふん)が突き出てその両側にぎざぎざのある歯が並ぶノコギリエイ科Pristidae,吻は長いが,両側に突起のないサカタザメ科Rhinobatidae,体板がまるく,体中に細かいうろこのあるウチワザメ科Platyrhinidae,背中に多少のうろこをもち尾部の細長いガンギエイ科Rajidae,うろこがほとんどなくむち状の尾に毒針のあるアカエイ科Dasyatidae,うろこはまったくなく,胸びれと頭の間に発電器官のあるシビレエイ科Torpedinidae,胸びれが大きく,頭の先端がまるく突き出たトビエイ科Myliobatidae,頭の先にコウモリの耳のようなひれ(頭鰭(とうき))のあるイトマキエイ科Mobulidaeである。このほかアカエイ科に近い淡水産のPotamotrygonidae科,吻端がフィラメント状に突出するAnacanthobatidae科,鰓孔が6対あるHexatrygonidae科が外国に分布する。…

【トビエイ】より

…エイ目トビエイ科Myliobatidaeに属する海産魚の総称,またはそのうちの1種を指す。体板が広いことが鳥のトビに似るとか水上に跳び上がる習性からトビエイと名付けられたとかの説がある。…

※「Myliobatidae」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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