世界大百科事典(旧版)内のNīlakaṇṭhaの言及
【インド神話】より
…かつて海中から猛毒が現れ,世界を焼き尽くしそうになったとき,シバはそれを飲んだ。そのため,のどは焼け,青頸(ニーラカンタNīlakaṇṭha)と呼ばれるようになる。彼は天上から降下したガンガー(ガンジス)川を頭頂で支え,またその頭に新月を戴き,三叉の戟(ほこ)を手にする。…
※「Nīlakaṇṭha」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…かつて海中から猛毒が現れ,世界を焼き尽くしそうになったとき,シバはそれを飲んだ。そのため,のどは焼け,青頸(ニーラカンタNīlakaṇṭha)と呼ばれるようになる。彼は天上から降下したガンガー(ガンジス)川を頭頂で支え,またその頭に新月を戴き,三叉の戟(ほこ)を手にする。…
※「Nīlakaṇṭha」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新