NATOとリビア、シリア

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

NATOとリビア、シリア

2011年3~10月、NATOは国連安保理決議に基づき、内戦状態になったリビア軍事介入した。一般市民の保護を目的に、カダフィ政権軍に対して空爆や武器禁輸の監視などを実施、同政権崩壊を後押しした。一方、同様に内戦状態のシリアには、国連決議がないことから軍事介入はしていない。昨年以降、シリアからトルコへの越境攻撃が頻発したため、今年1月末からトルコに地対空誘導弾パトリオットを配備した。

(2013-04-10 朝日新聞 朝刊 2外報)

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