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NATOの行動指針

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

NATOの行動指針

NATOは創設時の1949年から行動指針を策定し、10年に1回程度見直している。冷戦後で3回目となる今回の行動指針は、領土侵攻のような以前からある脅威のリスクは低下したとの認識を示す一方、新たな問題として浮上してきたサイバー攻撃エネルギー安全保障などの分野で活動することを規定。集団的防衛と並んで「協調的安全保障」を主要任務と位置づけ、加盟国以外の国や国際機関と協力して軍縮・不拡散を進める新しいアプローチもとる。司令部の統廃合を進め、人員を3割減らすなどの内部改革に着手することも決めた。

(2010-11-21 朝日新聞 朝刊 1外報)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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