コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

Pātāla Patala

世界大百科事典内のPātālaの言及

【ナーガ】より

…アーリヤ人は古来より行われた蛇神崇拝をしだいに受け入れ,半神の一つとみなすようになった。ヒンドゥー教の文献では,ナーガすなわち蛇族は,パーターラPātālaと呼ばれる地底界に住むとされる。バースキVāsukiその他の竜王がその世界を統治している。…

【竜宮】より

…沖縄のニライカナイにも本土の竜宮と共通する面がある。【大林 太良】 古来インドでは竜(ナーガNāga)族の住む地底の世界を〈ナーガローカNāgaloka〉あるいは〈パーターラPātāla〉とよび,その都は〈ボーガバティー(快楽の町)〉といわれ,宝石をちりばめた城壁に囲まれた豪華なものであった。竜王の宮殿を竜宮(ナーガババナNāgabhavanaまたはナーガラージャババナNāgarājabhavana)とよび,竜族の長アーディ・シェーシャ(原初の竜)たるアナンタ王が,美しい女たちに囲まれて住んでいた。…

※「Pātāla」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

Pātālaの関連キーワードナーガ

今日のキーワード

届け出挙式

婚姻届を提出した後、そのまま自治体の役所で結婚式を挙げること。2017年2月、北海道苫小牧市が結婚情報誌「ゼクシィ」(リクルート)からの協力を受けて実施した。これを始まりとして、三重県鈴鹿市や東京都足...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android