世界大百科事典(旧版)内のPāvāの言及
【マッラ】より
…古代北インドの部族。前6世紀ごろマッラの国家は〈十六大国〉の一つであったが,釈迦在世中にはパーバーPāvāとクシーナーラーKusīnārā(クシナガラ)をそれぞれ都とする両勢力に分裂していた。分国のいずれにおいても部族共和制(サンガ)を採用し,公会堂で集会を開いて重要問題を決定している。…
※「Pāvā」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新